プログラマーが知るべき97のこと

最近流行りっぽいので読んでみた。

中身はプログラマが日頃気をつけていることについて、 具体的な経験談を交えて書かれている。 各項目について97人のプログラマーが2ページずつ書いており、 日本語版では10項目が追加になっている。 内容はコーディングやテストの心構えから、武勇伝まで多岐に渡る。

具体的で為になるし、プログラマーあるあるとして読めば読み物としてもかなり面白いのでオススメ。 例えば「見られて恥ずかしいデータは使わないこと」とかいう項目がある。 テスト中のデータは「Fuck」とか「等身大ビルゲイツフィギュア」とか適当なデータを入力するけど、 突然他人に見せることになったときには大抵忘れているので、 偉い人に見せちゃって叱られたりするよ、てな内容。 個人的にも、画像整理プログラムのサンプルデータでWebで拾ったエロ画像使ってて、 危うく人に見せてしまうところだったとか、その手の経験が(・ω・`)あーあるある 偉い人の言うことは聞いておくものだ。参考にしよう。

この97項目の中にも度々出てくるのが、 「複数の言語を勉強して、その裏にある考え方を学び取ろう」 「関数型言語もやってみて関数脳になろう」 「一年に一個新しい言語や技術を覚えよう」 というフレーズ。 うん、やらなくちゃ。

というわけで最近Scalaを始めた。 いわゆるコップ本を買ってきて読み進めている。

最初コップさんが書いた本かなと思ってたけど、何のことはない表紙の写真の事だった。 Webで見ていると、このコップ本は上級者向けで、 こっち

が初級者向け、とのことだったけど、 書店で立ち読みした感じでは内容はそんなに変わらない。 内容かぶってるし、2冊買って順番に読む類の本ではなさそう。 コップ本の方が具体例に踏み込んでいる感じだったのでこっちにした。 確かに、プログラミング言語一個もやったことない人はこの説明では無理だと思うけど、 Javaがある程度できる人が読むならこっちでいいんじゃないかな。 今のところ特に問題なく読めている。 あとコップ本の方がフォントが綺麗で読みやすい。 フォントの違いって馬鹿にしてたけど結構大きいんだな。 Scalaプログラミング入門の方はなんか読む気になれんかった。

Written on April 21, 2011