iMacとThinkpadにSSDを取り付ける

Intelの新しいSSDの価格がそろそろこなれてきたので買って、 iMac2008にとりつけた。 このクラスのマシンでも、SSD化すれば十分戦えるっていうか信じられないくらい爆速。 調子に乗ってThinkPadX61も中古で安値で買ってきた。 きっとこのクラスのノートでも、SSDをつけたら十分戦えるだろう、 というか最近の安めのノートよりよっぽどいいはず。

作戦としてはこう。 新型SSDをiMacにとりつける →おさがりのSSDをThinkPadに取り付ける。 勇者が銅の剣を買ったから戦士にこんぼうをやる感じで。

ひつようなもの SSD プラスドライバー トルクスネジ(T8, T7, T6) 高めのテンション

今回買ったSSDはこれ。 スペーサーもついててちょうどよかった。

トルクスネジはこれで外した。

ではまずiMacにとりつける。といってもこれはちょっとめんどくさい。 まずはメモリスロットのふたを外す。 ここまでは保証範囲内だし、メモリ増設はやったことあるよって人も多いはず。 普通のプラスドライバーで開きます。

次に前面のガラスを取り外す。ここからは禁断の領域。 とっかかりがまるで何もないので、吸盤なり粘着テープなりではがす。

そしたら、ネジが露出するので、これを外して分解していくわけですよ。

これはT8のトルクスネジ。 長さが二種類あるので注意。 下段真ん中の2本が長く、 下段両端、および右側の合計4本が中くらい、 その他の4本は短い。 組み立てるときに間違えないように注意。

これをはずしたら、アルミのフレームを外せるようになる。 ただし、上端に温度センサーがついているので、勢い余って引きちぎらないように注意。 温度センサーは別に外さなくてもフレームを外せるのでそのまま放置する方向で。

くぱぁ。

iMacちゃんはエアフローがあんまりよくないから、きれいな顔して中身は結構汚れてる。 掃除した方がいいかも。

つぎは液晶パネルを外す。 周辺のネジ(トルクスT8 全部同じ長さで8本)と、パネルに接続されている端子が下側に2つあるので、 これを外すと液晶パネルが外れるようになる。

1つめはよく見る奴。名前わからないけど。 これは簡単に外れる。

もう一つはネジで止められている。 端子の左右にT6のトルクスネジ2本。 これを外すと外れるようになる。

ただしもう一つ、上の方で液晶とつながっている端子があるので、 勢いよく外さないよう注意。 別にこれを外さなくても、パネルを少しずらすだけでHDDは交換できるのでそうする。

やっと見えましたね。 なんか違うのん刺さってるけどw

もともとのHDDは3.5インチなので、2.5インチのSSDをつけると結構ごそごそするからスペーサー付きのを買った方がいいかも。 これを取り替えたら、外したときと逆の手順で取り付ければOK。 後はインストールディスクを入れれば普通に認識するはず。

温度センサーをつけるのを忘れずにね。

Thinkpadに取り付けるのは笑っちゃうくらい簡単。 裏のプラスネジを一つ外したらもともと入ってた2.5インチのHDDが出てくるので、 それについてたスペーサーをとりつけて差し込むだけで簡単に交換できる。 この辺の、好きにカスタマイズしてね感が好きでThinkpadを使っている。

SSD取り付けたら超はぇぇぇwwwという記事はそこらにたくさんあるので割愛。 本気で早くなったので、もうマシン買い換える気はなくなった。 正直、エンコ厨でもない限り、アプリの起動時以外にもたつきを感じることなんて殆どないので、 CPUを変えるよりはSSDに換装した方がよほどいいと思う。

Written on June 3, 2011