Ciscoデバイスのping

Ciscoデバイスのpingはただびっくりマークを出すだけではない。 ちょっとした条件を指定すればものすごく捗る。やればできる子である。

・送信元を指定

ping 10.0.0.1 source [address|interface]

送信元を指定できる。 普通にpingを送ると管理VLANから送られるが、 具体的に指定することで、L3SWのどのポートから到達可能かを調べたりするのに使える。

・回数の指定

ping 192.168.1.1 repeat 500

500回送ってくれる。

・サイズの指定

ping 192.168.1.1 size 1500 [df-bit]

1500バイトのサイズで送ってくれる。 df-bitオプションを付けるとパケット分割されずに送信されるので、 MTUのチェックに利用できる。

・サイズと回数を指定

ping

何も指定せずにpingとだけ入力すると対話インタフェースが起動し、 細かく指定できる。 df-bitを立てた状態で、1400バイトから2000バイトまで1バイトずつ増やして601回送信する等のこともできる。 これでどのMTUサイズまで対応しているか一発で分かる。

Written on February 9, 2012