「あのぉ、192.168.0.1 と 192.168.0.2 は、わたしが使っている IP アドレスですので勝手に使わないでください。」を誘発しないドキュメントをつくるために

実はIPv6ではドキュメント作成用IPアドレス帯なんてものが用意されているらしい。 しらなんだーと話していたら、実はIPv4にもありますよ、と教えて貰った。 今までNW構成例を作成するときは、プライベートIPアドレスでやってたよ。

コレ系のネタだと、 「あのぉ、192.168.0.1 と 192.168.0.2 は、わたしが使っている IP アドレスですので勝手に使わないでください。」 とかいう笑い話があるのだけど、実はドキュメント作成側にも不手際があって、 きちんとドキュメント作成用のアドレス帯を使っていればこういうトラブルを避けられたんだなぁ。 (この例ではどのような形で記載していたのかわからないので、不適切な利用であったとは言い切れないのだけど。)

具体的には以下のアドレスを利用すればいいらしい。

<table border=1> <th colspan=2> IPv4 </th>

192.0.2.0/24 TEST-NET-1 198.51.100.0/24 TEST-NET-2 203.0.113.0/24 TEST-NET-3

<th colspan=2> IPv6 </th>

2001:DB8::/32 ドキュメント作成用

</table>

ただ、このアドレスでドキュメントを作成したとしても、

ぼく「よーしパパこれから192.0.2.0/24で書いちゃうぞ〜」 はてなのモヒカン「プライベートアドレスは192.168.0.0/16ですよm9(^Д^)プギャー 」

というやりとりが起こるのが目に見えてて辛い。 自分が半端に知ってるものだと、ろくに調べもせずに突っ込み入れる人結構いるからなぁ。

Written on September 9, 2012