WebRTC落とし穴集

WebRTCの落とし穴集。はまったやつを適宜追加する。

Chrome46以前との接続について

Chrome 46 changed the protocol in the SDP m-line from "RTP/SAVPF" to "UDP/TLS/RTP/SAVPF". It seems node-webkit is on a really old webrtc version (>1 year) that can't deal with this.

This has been announced for quite a while. See https://twitter.com/juberti/status/656535175635963904 et al.

Munge your SDP and replace "UDP/TLS/RTP/SAVPF" with "RTP/SAVPF".

Chrome46でSDPのフォーマットが変更になったため、
(新ver -> 旧ver方向への接続は)UDP/TLS/RTP/SAVPF”を”RTP/SAVPF”に置換しないと動かない。
古いsdpが飛んできても新しいchromeは対処できる。

Chrome64bitのバグについて

Windows版では普通にインストールすると32bitが入る。
これはChrome64bitが未だに非推奨であることを意味しているのか、
あちこちにバグがある。

Chrome M48の64bit版はM48の32bit版との間で正常にWebRTC接続ができるが、
Chrome M46以前の32bit版との間ではWebRTC接続に問題がある。
接続自体は確立できるが、動画にひどいブロックノイズが乗る。
なまじ接続が確立されてしまうので、通信経路でパケロスしているのを疑ってしまうが、
Chromeのバグ(仕様?)なので注意。

Written on February 8, 2016